2006年08月06日
沖縄小児児童センターまつり
昨日は沖縄市にある沖縄小児児童センターの「祭り」です。
肢体不自由な子供達が通ったり、預けられたりしている施設です!
結構集まってましたよ~!
300名~400名は来てたかな~?
こんなに集まるとは思ってなかったので、ちょっとビックリしました。
小児麻痺数年前から、うちの姪っ子も、そこに預けられています!
この施設は、県や市、国会議員やボランティア、地主などのいろんな人の協力があって成り立っている事を、祭りに来て感じました。
祭りの出し物は、センターの職員が仕事の合間に練習したであろう、踊り(ゴリエ)や、花火!
花火~?.......それが凄かったんです!
最近の市販の花火は凄いのね!
業者の打ち上げ花火のようにはいかないが
センターの屋根に職員が配置し、市販用
(結構凄かったです)打ち上げ花火を
何連発も何連発も、曲を流しながら
ちゃんとメリハリをつけて打ち上げ
とっても綺麗でした。
すごく心のこもった祭りだと感じました。
周りは、ほとんど車椅子か、キャスター付きのベッドばかりです!
ウチの姪っ子も、話しかけても自分達の事を認識出来ているのか良く解りません
つい固定概念で「話し掛けても解ってない」と潜在的に思い込んでしまい、手を握ったり、頭を撫でたりはしても、話し掛ける事を忘れがちですが、周りの親は皆、我が子に話し掛けてます!
まるで、言葉に反応しない子達に向かい、何度も何度も一生懸命話しかけている訳では決してありません。
ごく自然に................普通に話しかけてます!
いや「反応しない」ように見えるのは「反応してない」と思い込んでいるから、気付かないだけなのかも................!
我が子が「ちゃんと聞いている」事を、気付いている人はちゃんといるんでしょうね!
今は中学2年になった、我が家の長男!
姉の子も、同じ歳に生まれ同級生です。
今は小学6年になった、我が家の長女!
姉の子も、同じ歳に生まれ、またまた同級生ね!って喜んでいたのに......................
1歳になった正月明けに、生まれた時に神様からもらった体の自由は奪われてしまった!
姪っ子は、姉夫婦が小さな診療所しかない小さな離島に転勤になり、そこで髄膜炎を風邪と診断された為、悪化してしまい。
最後は脳炎になってしまいました。
自由に駆け巡る事を許されて生まれて来たこの子も、今は自分のチカラで歩いたり、食事をする事が出来ません。
小児麻痺のような肢体不自由な子を持つ親は大変です。
子供は、24時間一人には出来ません(今はセンターで面倒を見てもらってますが)
車に乗せる時も、かなりの重労働です。
6年生の子供を、担ぎ上げ車に乗せるのは、大人の男でも腰が抜けそうです。
車椅子も乗せられるスペースを持つ車じゃないと不便です。
車高が低くてもツライです。
屋根が低くてもつらいです。
荷台スペースも必要です。
軽自動車では、つら過ぎます。
ですから、車を買う時もカッコいい車、安い車なんてのん気な事は言えません。
決して値段の安くない、広くて大き目の車をどうしても選んでしまいます。
姉は、この子が肢体不自由になってからは、しばらく休職し、面倒を見てました。
朝から晩まで!定期的に起きる、痙攣の心配をしながら...............一応薬でおさまるのですが、薬でしか抑えられません。
一日3食分の食事も、ミルで流動食にして流し込みます。
点滴で栄養を与える事も多分可能なのでしょうが、胃を使わないと人間はすぐ弱ってしまいます。
でも、1年~2年で治るなんてことはありえません。
休職はいつまでも出来ることでは無いのです!
とうとう、夢であった教職を捨てる事になり、今では無職になりました!
旦那だけの給料で生活してます。
そうなんです!
家族がハンディを持つと、車も仕事も、そして医療費も、全ての事において、ハンディを背負います。
仕事も辞め収入も減って、車の事情や医療費等の経費も増えます
三位一体改革のシワ寄せは、子供や老人、そして福祉を必要とする、弱い立場へ大きく影響してます。
最近、更に福祉法が(良くない方向に)改正となり、みな不安がってます!(詳しい事はわかりませんが...............)
強い立場の者と弱い立場の者では、同じ強さのパンチでも、弱い者にとっては、ダメージが違います。
体力のある者を、後ろから押してもびくともしませんが、体力の無いものを押すと、なかなか起き上がる事ができません。
そういうことを、我々は「知り」「感じる」必要は絶対あります。
皆、祭りを楽しみ、ハンディを背負っているからといって、決して「不幸」とは思いません。
我々と同じような生活が出来ない以上、平等というわけにはいきません。
我々の目線の平等は、決して彼らには平等では無いのです。
我々とは決して一緒ではない、弱い立場と思うことは決して失礼では無く、偏見でも無く、皆が守らないといけない人達という認識をはっきり持って、手を差し伸べる事が大事だ................と感じた、チョット今までとは違う「祭り」でした。
話したい事は、もっともっと沢山ありますが、これくらいで今日は閉じたいと思います!
この施設は、県や市、国会議員やボランティア、地主などのいろんな人の協力があって成り立っている事を、祭りに来て感じました。
祭りの出し物は、センターの職員が仕事の合間に練習したであろう、踊り(ゴリエ)や、花火!
花火~?.......それが凄かったんです!
最近の市販の花火は凄いのね!
業者の打ち上げ花火のようにはいかないが
センターの屋根に職員が配置し、市販用
(結構凄かったです)打ち上げ花火を
何連発も何連発も、曲を流しながら
ちゃんとメリハリをつけて打ち上げ
とっても綺麗でした。
すごく心のこもった祭りだと感じました。
周りは、ほとんど車椅子か、キャスター付きのベッドばかりです!
ウチの姪っ子も、話しかけても自分達の事を認識出来ているのか良く解りません
つい固定概念で「話し掛けても解ってない」と潜在的に思い込んでしまい、手を握ったり、頭を撫でたりはしても、話し掛ける事を忘れがちですが、周りの親は皆、我が子に話し掛けてます!
まるで、言葉に反応しない子達に向かい、何度も何度も一生懸命話しかけている訳では決してありません。
ごく自然に................普通に話しかけてます!
いや「反応しない」ように見えるのは「反応してない」と思い込んでいるから、気付かないだけなのかも................!
我が子が「ちゃんと聞いている」事を、気付いている人はちゃんといるんでしょうね!
今は中学2年になった、我が家の長男!
姉の子も、同じ歳に生まれ同級生です。
今は小学6年になった、我が家の長女!
姉の子も、同じ歳に生まれ、またまた同級生ね!って喜んでいたのに......................
1歳になった正月明けに、生まれた時に神様からもらった体の自由は奪われてしまった!
姪っ子は、姉夫婦が小さな診療所しかない小さな離島に転勤になり、そこで髄膜炎を風邪と診断された為、悪化してしまい。
最後は脳炎になってしまいました。
自由に駆け巡る事を許されて生まれて来たこの子も、今は自分のチカラで歩いたり、食事をする事が出来ません。
小児麻痺のような肢体不自由な子を持つ親は大変です。
子供は、24時間一人には出来ません(今はセンターで面倒を見てもらってますが)
車に乗せる時も、かなりの重労働です。
6年生の子供を、担ぎ上げ車に乗せるのは、大人の男でも腰が抜けそうです。
車椅子も乗せられるスペースを持つ車じゃないと不便です。
車高が低くてもツライです。
屋根が低くてもつらいです。
荷台スペースも必要です。
軽自動車では、つら過ぎます。
ですから、車を買う時もカッコいい車、安い車なんてのん気な事は言えません。
決して値段の安くない、広くて大き目の車をどうしても選んでしまいます。
姉は、この子が肢体不自由になってからは、しばらく休職し、面倒を見てました。
朝から晩まで!定期的に起きる、痙攣の心配をしながら...............一応薬でおさまるのですが、薬でしか抑えられません。
一日3食分の食事も、ミルで流動食にして流し込みます。
点滴で栄養を与える事も多分可能なのでしょうが、胃を使わないと人間はすぐ弱ってしまいます。
でも、1年~2年で治るなんてことはありえません。
休職はいつまでも出来ることでは無いのです!
とうとう、夢であった教職を捨てる事になり、今では無職になりました!
旦那だけの給料で生活してます。
そうなんです!
家族がハンディを持つと、車も仕事も、そして医療費も、全ての事において、ハンディを背負います。
仕事も辞め収入も減って、車の事情や医療費等の経費も増えます
三位一体改革のシワ寄せは、子供や老人、そして福祉を必要とする、弱い立場へ大きく影響してます。
最近、更に福祉法が(良くない方向に)改正となり、みな不安がってます!(詳しい事はわかりませんが...............)
強い立場の者と弱い立場の者では、同じ強さのパンチでも、弱い者にとっては、ダメージが違います。
体力のある者を、後ろから押してもびくともしませんが、体力の無いものを押すと、なかなか起き上がる事ができません。
そういうことを、我々は「知り」「感じる」必要は絶対あります。
皆、祭りを楽しみ、ハンディを背負っているからといって、決して「不幸」とは思いません。
我々と同じような生活が出来ない以上、平等というわけにはいきません。
我々の目線の平等は、決して彼らには平等では無いのです。
我々とは決して一緒ではない、弱い立場と思うことは決して失礼では無く、偏見でも無く、皆が守らないといけない人達という認識をはっきり持って、手を差し伸べる事が大事だ................と感じた、チョット今までとは違う「祭り」でした。
話したい事は、もっともっと沢山ありますが、これくらいで今日は閉じたいと思います!
Posted by 松! at 12:57│Comments(11)
│家族
この記事へのコメント
松ちゃん
う~~~ん
弱い立場の人、強い立場の人ひっくるめてこの社会は出来てる・・
弱いが(-)強いが(+)ではなくどちらも支えあっていけたらいいね。
現実的な問題としては、国も、県も、市町村もつまらん事にお金を
かけ無駄金,死に金にせず、ちゃんと必要なところへ、みんなが納得する
生きた使い方をして欲しいよね。
松ちゃんのお姉さんは弱い立場の子を抱えて大変ではあるが、決して
不幸ではなく、子供達を愛し一生懸命生きているお姉さん夫婦はきっと夫婦の信頼関係も太くし幸せな人生なんだと痛感しました!
う~~~ん
弱い立場の人、強い立場の人ひっくるめてこの社会は出来てる・・
弱いが(-)強いが(+)ではなくどちらも支えあっていけたらいいね。
現実的な問題としては、国も、県も、市町村もつまらん事にお金を
かけ無駄金,死に金にせず、ちゃんと必要なところへ、みんなが納得する
生きた使い方をして欲しいよね。
松ちゃんのお姉さんは弱い立場の子を抱えて大変ではあるが、決して
不幸ではなく、子供達を愛し一生懸命生きているお姉さん夫婦はきっと夫婦の信頼関係も太くし幸せな人生なんだと痛感しました!
Posted by キョーコ at 2006年08月06日 17:32
(^_^)/~ キョーコさん
本当ですね!社会保険資産や年金資産で訳のわからぬ施設や投資をするより、防衛庁自身が談合の加担をして入札額を跳ね上げるより、もっと弱い立場の人達へ!とどうしても思っちゃいます!
でも、そんな政治の仕組みの悪さは、やはり国民である、県民である、市民である我々にも責任がある!
もっと、意識を持って、我々の血税を有意義に使ってもらう政治にしなきゃいけないですね!
本当ですね!社会保険資産や年金資産で訳のわからぬ施設や投資をするより、防衛庁自身が談合の加担をして入札額を跳ね上げるより、もっと弱い立場の人達へ!とどうしても思っちゃいます!
でも、そんな政治の仕組みの悪さは、やはり国民である、県民である、市民である我々にも責任がある!
もっと、意識を持って、我々の血税を有意義に使ってもらう政治にしなきゃいけないですね!
Posted by 松 at 2006年08月06日 18:56
そうですよね。
結局、僕ら住民が、税金の使い道というか、行政に無関心だから、
みんな、使いたい放題するんでしょうね。
今後、破綻した自治体は、住民にも責任を負わすために、住民税の増税も視野に入れているそうです。国は。。。
(というか、地方自治体を借金漬けにしたのは、国だろ〜が)
やっぱり、僕らにも責任があります。
今後は、もっと行政に対して、みんなが関心を持ち、住み良い社会に僕ら自身がしなければ、いけないと感じます。
住民が主体となった、行政って、夢物語ですかねぇ〜?
結局、僕ら住民が、税金の使い道というか、行政に無関心だから、
みんな、使いたい放題するんでしょうね。
今後、破綻した自治体は、住民にも責任を負わすために、住民税の増税も視野に入れているそうです。国は。。。
(というか、地方自治体を借金漬けにしたのは、国だろ〜が)
やっぱり、僕らにも責任があります。
今後は、もっと行政に対して、みんなが関心を持ち、住み良い社会に僕ら自身がしなければ、いけないと感じます。
住民が主体となった、行政って、夢物語ですかねぇ〜?
Posted by agito at 2006年08月06日 23:01
そうですよね。
結局、僕ら住民が、税金の使い道というか、行政に無関心だから、
みんな、使いたい放題するんでしょうね。
今後、破綻した自治体は、住民にも責任を負わすために、住民税の増税も視野に入れているそうです。国は。。。
(というか、地方自治体を借金漬けにしたのは、国だろ〜が)
やっぱり、僕らにも責任があります。
今後は、もっと行政に対して、みんなが関心を持ち、住み良い社会に僕ら自身がしなければ、いけないと感じます。
住民が主体となった、行政って、夢物語ですかねぇ〜?
結局、僕ら住民が、税金の使い道というか、行政に無関心だから、
みんな、使いたい放題するんでしょうね。
今後、破綻した自治体は、住民にも責任を負わすために、住民税の増税も視野に入れているそうです。国は。。。
(というか、地方自治体を借金漬けにしたのは、国だろ〜が)
やっぱり、僕らにも責任があります。
今後は、もっと行政に対して、みんなが関心を持ち、住み良い社会に僕ら自身がしなければ、いけないと感じます。
住民が主体となった、行政って、夢物語ですかねぇ〜?
Posted by agito at 2006年08月06日 23:01
↑すいません。
更新の反応が遅いので、書き込みを2回押してしまいました。(汗)
更新の反応が遅いので、書き込みを2回押してしまいました。(汗)
Posted by agito at 2006年08月06日 23:03
aqitoさん、住民主体の行政は可能だと思います!
実際に行政改革は少しずつではありますが、改善されてきているようです。
その様な、さまざまな問題点を人それぞれ身近な議員さんに意見して、
我々の子や孫達の為にも頑張っていきましょう!
松っちゃんのお姉さん夫婦も周りの人たちも大変だと思いますが、
心の幸せこそが一番大切な事なんじゃないかなぁ・・・
俺の姉貴は養護学校の教員を20数年勤めてて、よく話しを聞いています、
誰もがハンディを背負った人達へ希望や幸福感を与えられるような
世の中になればと願っています。
実際に行政改革は少しずつではありますが、改善されてきているようです。
その様な、さまざまな問題点を人それぞれ身近な議員さんに意見して、
我々の子や孫達の為にも頑張っていきましょう!
松っちゃんのお姉さん夫婦も周りの人たちも大変だと思いますが、
心の幸せこそが一番大切な事なんじゃないかなぁ・・・
俺の姉貴は養護学校の教員を20数年勤めてて、よく話しを聞いています、
誰もがハンディを背負った人達へ希望や幸福感を与えられるような
世の中になればと願っています。
Posted by りき丸 at 2006年08月07日 00:12
リッキー先輩、力強いお言葉、ありがとうございます。(涙)
いっしょに、住民主体の行政を実現させましょう。
あ、すいません。ここ、松さんのブログでした。
いっしょに、住民主体の行政を実現させましょう。
あ、すいません。ここ、松さんのブログでした。
Posted by agito at 2006年08月07日 12:21
(^o^)/~ agitoさん
住民が主体となった、行政って、夢物語ですかねぇ〜?
そんな事はないと思いますよ!
まずは皆が目指し努力する事が大切ではないでしょうか?
夢物語なのかどうかは、やってみるまでは判らない!
いや、出来るはずです!
だって、政治は議会ありきではなく、住民ありきなんですから!
(^o^)/~ りき丸先輩
>心の幸せこそが一番大切な事なんじゃないかなぁ・・・
まさにそうなんですよ!
普通に生活していると、当たり前と思える事。
姪っ子が、全く動かなかった状態から、少し動くだけで喜ぶ。
食事を少し取れるようになるだけで喜ぶ。
今の普通で居られる生活に感謝する。
彼女から教わった事は数知れずです。
住民が主体となった、行政って、夢物語ですかねぇ〜?
そんな事はないと思いますよ!
まずは皆が目指し努力する事が大切ではないでしょうか?
夢物語なのかどうかは、やってみるまでは判らない!
いや、出来るはずです!
だって、政治は議会ありきではなく、住民ありきなんですから!
(^o^)/~ りき丸先輩
>心の幸せこそが一番大切な事なんじゃないかなぁ・・・
まさにそうなんですよ!
普通に生活していると、当たり前と思える事。
姪っ子が、全く動かなかった状態から、少し動くだけで喜ぶ。
食事を少し取れるようになるだけで喜ぶ。
今の普通で居られる生活に感謝する。
彼女から教わった事は数知れずです。
Posted by 松 at 2006年08月07日 12:37
(^o^)/~ agitoさん
いいのよ!コミュニティーにしちゃって(笑)
いいのよ!コミュニティーにしちゃって(笑)
Posted by 松 at 2006年08月07日 12:37
松ちゃん、僕はこういう施設の理事もやっていますし、
当然老人福祉には詳しいんだけど、
議員じゃどうしようもないよ。
小泉総理は、弱いものいじめが得意だし、
今の議員(国会)は、税金をどういう風に上げるか!
これしか考えてないよ・・・
悲しいけど。
此れからは、個人で色々考えていかなくちゃ、国は何もしてくれないから・・・
年金、医療etc・・・
当然老人福祉には詳しいんだけど、
議員じゃどうしようもないよ。
小泉総理は、弱いものいじめが得意だし、
今の議員(国会)は、税金をどういう風に上げるか!
これしか考えてないよ・・・
悲しいけど。
此れからは、個人で色々考えていかなくちゃ、国は何もしてくれないから・・・
年金、医療etc・・・
Posted by リン at 2006年08月07日 12:50
(+.+;) リン先輩
そうでした。こんな近くに業界人が居た!
やはり、日本はそこに向かってるんですね!
自己責任、自己防衛の世の中に突入ですね!
我々も「自分の事は自分で」「他人の事も自分から」の世の中に。
せめて分かり合える仲間だけでも.................してゆきたいですね!いや、してゆきましょう!
そうでした。こんな近くに業界人が居た!
やはり、日本はそこに向かってるんですね!
自己責任、自己防衛の世の中に突入ですね!
我々も「自分の事は自分で」「他人の事も自分から」の世の中に。
せめて分かり合える仲間だけでも.................してゆきたいですね!いや、してゆきましょう!
Posted by 松 at 2006年08月07日 13:20