かちゃ～し～！かちゃ～せ～！

ジャングルの奥でも.............

山脈の果てまでも...............

大海原の真っ只中へも.........

国から国を股にかけ.............

川口探検隊もまっつぁお

まずはお決まりの我が家へゴー！

正直、最初は

「こんなんで家や近所みて、どうすんの？最初見て喜んでおわりじゃん！」

くらいの興味しかなかったんだが.....................ところが

ある日ラジオ番組を聞いててゲストが「GoogleEarth」にハマってる話..............

ピサの斜塔に遺跡etc.........まわりで楽しい


んっ！んっ！んっ！んっ！コレはおもしろいのかも.............なんて(笑)

それじゃぁ印し付きで！

こんなのも！.........ん～ちょっと厳しいかな？
GoogleEarthのソフトで見ると見えるんですけど

そしてハチ鳥も飛んでます！

この絵は50Mくらいの大きさがあるんです

クリック

気付いてました？南米大陸から地上絵に近づくときの十文字
(上の写真に戻ると判り易いですが........)


縦横に10Kmくらいあるんですよ！

それを歪みもなく
　　　　真っ直ぐ直線が走っている。

人間業とは思えません。

天体観測によってナスカ人が考え出した星座を表現したと言う説

土着信仰に基づく、精霊や神格化された動物を表現したと言う説

ＵＦＯが飛来する際に標識とした説

考古学者や専門家の間でも、いろんな説があります。

真相は今でも定かではありません。

今度は、マチュピチュ遺跡です。


繁栄を極め、突如として消え去った高地にある古代都市です..........行ってみたい

“空中都市”とも呼ばれるこの遺跡は、スペイン人から逃れるために、あるいは復讐の作戦を練るために、インカの人々が作った秘密都市だったともいわれているんだそうな！
16世紀半ば、インカの人々は高度な文明が栄えたマチュピチュを残し、さらに奥地へと消えてしまう。その後400年以上にわたって人の目に触れることなく、1911年にアメリカ人歴史学者ハイラム･ビンガムが発見する。
マチュピチュにまつわる多くの謎は、未だに解明されていないらしい.................



















この画像はWEB取得です。

　　　　　　　













今度はエジプトへひとっ飛び～

アブシンベル神殿へ...........................

エジプト南部にあり、建造主は新王国時代第19王朝の王、ラムセス2世。
大神殿は太陽神ラーを、小神殿はハトホル女神を祭神としている。（小神殿は最愛の王妃ネフェルタリのために建造されたものでもある）

アスワン・ハイ・ダムの建設によってできた人造湖のナセル湖のほとりにたたずんでいる




これ捜すのメチャクチャ苦労しました...........なかなか見つからんのよ～！








































































































クフ王と言えば
ピラミッドの代表ですね！












右の小さめな四角枠は何でしょう？




泣く子も黙る、ピラミッドの番人

スフィンクスです！






最後はピサの斜塔まで、足を伸ばしました！

縦長の建物なので、少しわかりにくかったです。





名前などを入力して自動的に検索する機能も「GoogleEarth」にはあるらしいが

それじゃ～つまんね～！



インターネットから、大まかな位置や、写真の背景、近くの建造物、地形をヒントに少しづつ位置を絞りこんでゆく。

何度も何度もネット検索し。何度も何度も「GoogleEarth」を開き調べる。


子供たちから「お父さんハマってるね～」なんて冷やかされながら、ドップリハマッちゃいました(笑)

お～アレがあった、先日友人が言ってたNHKスペシャルで放映してた深さ400mもあるという世界最大の洞窟。
メキシコ「ゴロンドリナス洞窟」の入り口って写ってんだろうか？

これから、忙しくなるぞ～！

あ～急がし～！

あ～急がし～(笑)